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その他の特徴

花粉症の二次症状によっては便秘や下痢などの消化器系の症状や、片頭痛などがみられることもあります。口から入った花粉や花粉を含んだ鼻水を飲み込むことによって、下痢や吐き気、腹痛などの消化器の症状が出てしまいます。

花粉は口から入ることもあるので、消化器系の症状を起こす可能性は十分にあります。これによって胃酸の分泌が増えてしまうことで、逆流性食道炎を引き起こすことがあります。胃の炎症によって腹痛が起こってしまいます。花粉症によって腸に炎症が起こってしまうと、過敏性大腸症になることもあり、便秘や下痢を引き起こしてしまいます。

花粉症といえば目のかゆみや涙、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどがよく知られている症状ですが、最近では皮膚にまで湿疹を伴うことがあるようです。スギ花粉症皮膚炎は、花粉症皮膚炎の中でも多くみられるもので、スギ花粉症の方にあらわれるものです。スギ花粉症皮膚炎になると、上まぶたをはじめとして眼のまわりや頬や首などの皮膚がかゆくなって、赤みがでたりカサカサしてきます。

スギ花粉症皮膚炎を予防するには外出時にマスクをつけること、帰宅後になるべく早く顔を洗うこと、花粉の侵入を防ぐために窓を閉めることなどが必要です。乾燥している皮膚は湿疹を生じやすく、また花粉が付着しやすいことから、乾燥肌で花粉症のある方は毎日の肌の保湿を心がけると花粉症皮膚炎の予防になります。

また花粉症で起こる炎症によって、血管の外に白血球が出やすくなると、血しょう水が細胞間質に出やすくなってしまうため、顔や体がむくみやすい状況になってしまいます。

花粉症


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